Author: kplus

朝が好きになる街 安曇野 ロゴマーク

「朝が好きになる街 安曇野」のロゴマークの使用許可がこのたび安曇野市より下りました。 このロゴマークは安曇野市内にある事業所なら無料で使えて、商品パッケージに使用したり、シールにしてパッケージや包装紙などに貼ったりします。 要するに「安曇野」というものをもっともっと広げていきましょうということですね。 当店でもシールを紙袋に貼ったり、ロゴマークをグラスなどに彫刻したものを販売したり、場合によってはプレゼントに利用するかもしれません。   *「朝が好きになる街」のコンセプト・・・・・ 安曇野の人は。みんな朝が好き。 朝の水は美味しいし、朝の空気は清々しく、 朝の野菜は新鮮で、朝の炊きたてご飯はうまい。 春の朝は美しく、夏の朝は心地よく、 秋の朝は豊かで、冬の朝は背筋が伸びる。 安曇野の人は朝が好きだけど、 その理由は1つじゃない。いくつもいくつもいくつもある。 そのいくつもの好きの理由を、そのままデザインに込めて。 安曇野から見た朝の山々を、いくつもの色で描きます。   *ロゴについての説明 爽やかな青空を背景にした北アルプスの山々、そして、その裾野に広がる安曇野の田園風景、美しい水、農作物、温かい人々など、たくさんの魅力を様々な色で表現しています。色使いも繊細でやさしく、新しい安曇野のイメージを象徴するロゴマークです。 以上、安曇野市ロゴマーク使用マニュアルより...

現代アート・薔薇曼荼羅作家の小林史さん紹介

当店に関わりのある作家さん一人目を紹介します。 現代アート・薔薇曼荼羅作家の小林史(こばやしふみ)さんです。曼荼羅とは仏教的にどうのこうのとか難しい話は省きますが、よくあるのが円の中に(円だけとは限らないようです)色彩豊かな細かい絵を描いたもの。その曼荼羅を薔薇で表現して新境地を切り開いた作家さんです。 小林さんの場合は黒一色で描くこともあります。さらにそれを切り絵にするという気の遠くなるような器用さもあります。上下の画像は切り絵です。 当店では薔薇曼荼羅の作品を商品にしました。今現在ではスマホカバー&ケース、装飾ガラス&ミラー、またこのデザインをお客様の持ち込み品に彫刻したりすることもあります。例えばiQOS充電器とかワインボトルなど。 3月には長野県北安曇郡池田町にある「カフェ風いろ」にて個展も開催されます。ぜひ生の作品を見ていただきたいですね。 こばやし ふみ・プロフィール 1972年生まれ。 栃木県出身、安曇野市在住。 絶対安心・絶対信頼のエネルギーに触れながら描く独自の世界を 「薔薇曼荼羅」と名付け、2012年に初の個展を開催。 作品の中での薔薇は、ハートを開く花、宇宙の扉を開く花として 用いられており、愛と調和の平安な世界、薔薇曼荼羅の世界に 2016年2月に「切り絵」が現れ現在に至る。...

サンドブラストによるグラス彫刻体験

サンドブラストとは研磨用の砂を高圧で対象物に当てて彫ったり模様をつける技法です。当店ではそのサンドブラストによるグラス彫刻体験ができます。彫刻する物はグラスやマグカップなどです。作業時間は2時間くらいで、お一人1,500円の予約制です。4人までが理想ですが4人以上でも可能ですのでご相談ください。 まず紙にお好きなデザインを書いていただき、それをグラスに貼った状態でデザインを切り抜いてもらいます。この切り抜き作業が一番手間がかかるので、デザインはなるべく単純なもので文字も少なめで、なるべく大きく書くことをお勧めいたします。切り抜きが終わるとブラストするのですが、切り抜いたところに砂が当たるのでグラスに傷がつき白くなることでデザインが表現されます。 過去には自分用に作る人がほとんどで他には友達へのお祝いなどに作る人もいますが、中には結婚式を控えたカップルが両親へのプレゼントにしたり、再婚するお父さんの結婚式でのサプライズプレゼントにする人などもいました。お子さんが自分用に作ると「今まで洗いものなんかしなかった子が自分のグラスだけは洗うようになった」なんていう話も聞きました。 安曇野の旅の思い出に又は誰かへのプレゼントなどにグラス彫刻体験してみませんか。 ご予約お問い合わせは電話0263-87-5129までお願いいたします。...

灯り瓶仲間紹介・株式会社アスク様

灯り瓶仲間の紹介、本日は株式会社アスク関東営業所様です。埼玉県の上尾駅にほど近いビルに会社があります。本社は山形県にあるお米屋さんで、あの有名なお酒「十四代」の酒蔵に米を卸しているそうです。全国のお米屋さん、酒蔵と取引があるので、そちらを中心に営業していただけるようです。 今回オーダーいただいたのはアスクさんで作ってる米で作ったオリジナルの日本酒銘柄の「てつ」と「四方山ばなし」のラベルデザインをそのまま灯り瓶に施しました。これを2台ずつオーダーいただいたので山形と上尾にサンプルとして置いてあります。 これで長野県だけでなく新潟県、埼玉県、山形県に販売拠点ができたことになります。今後の展開が楽しみになってきました。 株式会社アスク、担当は河合専務です。サンプルもありますので埼玉近郊で興味のある方は是非見学に行ってみてください。...

灯り瓶仲間紹介・株式会社マツイ様

「灯り瓶」仲間が増えたので紹介いたします。新潟県燕市新興野にある「ギフト&ギャラリー マツイ」様です。こちらではカタログギフトから一般的な贈り物や記念品を扱っていて、各種教室などやることもあるようです。その一環で灯り瓶を購入していただき、お客様に対してアピールしつつ新潟県での取り扱い店舗になっていただきました。新潟県内や近隣県の方はこちらでも注文受付けますので是非ご利用くださいませ。 会社やお店のロゴマークを施したり、お好きなデザインにできます。特にロゴマークなどがない場合でも、「こんな感じ」と言っていただければなるべくご希望のデザインになるように応えたいと思います。 マツイ様のように取り扱いたいという店舗様にはサンプルとして格安で販売しますのでお問い合わせください。 ギフト&ギャラリー マツイ様の詳細。 新潟県燕市新興野14-24   電話0256-98-5666   URL:http://www.5666.jp...

暖かい光で照らす灯り瓶

本日紹介させていただくのは一升瓶の空き瓶を利用して作ったランプ「灯り瓶」です。 基本的にはロゴや文字の部分をマスキングしてほかの部分はサンドブラストで砂を当て、くもりガラス状態にします(それだけではなく手の込んだこともしてるんですがね)。それにより光がジワーっと広がっていきます。瓶は何色でも出来ますが、普通の茶色い瓶が優しく暖かい光になるのでお勧めというか、これが基本となります。それ以外の色の瓶は電球色の電球を使っても光が白っぽくなってしまい、暖かみのあるオレンジ色の光にはなりません。また、LED電球(電球色)でもいいのですが黄色っぽい光になってしまうので、やはり白熱電球の使用をお勧めします。 瓶に施すロゴや文字は自由に入れることができます。ですので居酒屋さんや和食店などでは店内の看板代わりにもなるし、間接照明にもなるのでご好評いただいております。お店や会社のロゴを使いたい場合はロゴデータがあれば確実です。日本酒が好きな方への贈り物にもいいですね。 灯り瓶は一升瓶タイプと4合瓶タイプがありますし、ランプ台も上の3台並んでる画像でいうと真ん中がデラックス台、右が一升瓶用のシンプル台、左が4合瓶用のシンプル台となります。 また洋酒の瓶にも応用できるので、例えば記念の日に飲んだワインやシャンパンボトルの裏側に記念日とちょっとしたメッセージを彫刻すれば洋室でも使え、いつまでも思い出に残る間接照明になります。洋酒瓶に関しては持ち込み限定となるので、こちらへ送っていただくことになります。 木製ランプ台の色はオレンジっぽい「マホガニー」と黄色っぽい「オーク」の2種類からお選びいただきます。さらに高級志向の方であれば漆塗りのランプ台もご用意できます。オプションでご用意している畳の敷物を使えば更に和風感と高級感が増します。ランプシェードとなる一升瓶、木製ランプ台、1,5mコード付きソケット(スイッチ付き)、シャンデリア球(25w)のセット販売になります。価格については特注という性質上、電話やメールにてご要望を聞いたうえで見積もり価格を提示させていただきます。 お問い合わせは、電話0263-87-5129、FAX0263-87-5891、メール:mail@gift-k-plus.com...

あづみ野Kプラス工房の店頭

空気がきれいな所にある、あづみ野Kプラス工房です。 当工房はグーグルマップ検索すれば出てくるので来店には困らないかなと思います。建物はグレーのガレージのような作りで地味ですので、よく何屋さんか分からないし入りずらいなんて言われます。看板は道路側に木製の物が出ています。 目印は店頭に通常ピンクの「ギフトショップ」、青い「ガラス彫刻体験」ののぼりが両方又は片方出ています。ただ雨雪強風の場合は出ていません。農道のほうから来る場合は隣のセブンイレブン駐車場の奥に見える当店の壁に「ちょっと特別な贈り物や記念品を作るギフトショップ」という横断幕が張ってあります。 サンドブラストのグラス彫刻体験もやってますし、サンプル展示や作家さんの作品も少し展示してるので見学だけでもOKです。お気軽にお越しくださいませ。...

アイコスに鳳凰の装飾

こだわる人の味方、あづみ野Kプラス工房です。 最近アイコスに装飾するのが流行ってますよね。当店でも自分だけのデザインで装飾したいとの依頼が増えてます。今年は酉年なので当店がお勧めするデザインは長寿と幸運をもたらし、男女の愛の象徴でもある「鳳凰」です。 巷ではシールタイプが安価でできるのでやってる方も多いと思いますがシールはいずれ剥がれてきてかっこ悪いですよね。当店では充電器本体に直接UV印刷する方法とサンドブラスト彫刻する方法をご用意しています。フルカラーならUV印刷、単色なら彫刻をお勧めしています。比較的低価格で出来ますので興味のある方はご相談ください。 あづみ野Kプラス工房 電話:0263-87-5129  メール:mail@gift-k-plus.com...

鳳凰デザインのスマホケース

酉年の今年は鳳凰! 長寿と幸運をもたらし、男女の愛の象徴でもある鳳凰をスマホケースにデザインしました。広げた状態で右半分に鳳凰、左半分に他の好きな柄や文字などを自由に入れることができて色も変えられます。 素材は合皮で大きさはS,M,Lと3サイズあるので、お持ちのスマホに合わせて選べます。参考までにiphone6と7はMサイズになります。加工方法はUV印刷です。写真を撮るときは上にスライドさせる構造です。画像は手帳型スライド式タイプですが、iphoneに限りハードカバーにも印刷できます。 鳳凰に限らず持ち込みデザインなどお好きな柄や文字で作ることもできるのでご相談ください。 グラス彫刻体験も出来る、あづみ野Kプラス工房...

安曇野インターからのアクセス

安曇野インターを降りるとすぐ信号がありますので直進してください。信号を過ぎながら左手にマクドナルドやロイヤルホストがありますが、ここが「スワンガーデン安曇野」というショッピングセンターです。他には中華料理の四川乃華、ノジマデンキ、和菓子などの開運堂、和食の大滝、ミスタードーナツ、カレーのココイチ、ファミレスのココス、おやきなどのあづみ堂、ドコモショップ、ヤマザキデイリー、山好きのためのA&Fカントリーとモンベル、本と文具の平安堂、レンタルのゲオ、アミューズメントのセガワールド、他に美容室もあります。 スワンガーデンを過ぎてしばらく高速沿いを走りますが、やがて左にカーブしていきます。しばらくすると右側に「プラザ安曇野」があります。ここには産直野菜や加工品の販売、蕎麦屋があり2階には眺めの良いギャラリー喫茶レスト「チロル」があります。チロルには地元作家さんの作品や民芸品などの展示販売もしています。敷地内にはビレッジ安曇野という公共の宿もありますし、とんぼ玉作りの体験、あづみ野ガラス工房では吹きガラスの体験もできます。それから安曇野や北アルプスを愛し、数多くのフィルムなどを残した「田淵行男記念館」もあります。 プラザ安曇野を過ぎて400mほど行った右側には「SWEETあづみ野」という大人気のパン屋さんがあり、そこも過ぎるとすぐにユニクロとモスバーガーが見えます。この交差点を左右に走るのが国道147号です。 ここも直進すると大糸線の柏矢町駅に突き当たるのですが直前を左折して道なりに行くと駅の南側踏切を渡ります。さらに直進して1kmほど行くと農免道路にある柏原西交差点に出るのですが信号手前にはセブンイレブンがあり、その手前隣りが「あづみ野Kプラス工房」です。ここまで約7km、15分くらいです。 当工房でもグラスやマグカップに好きなデザインを彫刻することができる「サンドブラスト体験」ができます。予約制ですが作業時間は約2時間でお一人様1,500円です。  ...